スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)の評判は?匠の技が光る国産モデル。

本格紳士皮靴の専門店、ヒロカワ製靴が作り出す「スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)」のシリーズをご紹介します。
ヒロカワ製靴は、創業50年の歴史を誇る日本を代表する製靴メーカーです。MADE IN JAPANの呼び名にふさわしい、熟練の職人によって丁寧に作られています。

ちなみに「スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)」のネーミングですが、グレインとは穀物の粒を意味する言葉で、イギリスのスコットランド地方で、粗砂利の上に敷かれた皮革についた不規則な粒模様のことをこのように呼んでいました。

主要デザインに、この粒模様を施したことから、ブランドネームとして使用されています。ヒロカワ製靴のモットーは「品質主義」、安価なセカンドラインは作りません。
「スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)」は、グッドイヤー・ウェルト製法一つに絞ることで効率化を実現、高品質を維持しながら、コストパフォーマンスに優れた紳士靴を作り出すことに成功しています。

グッドイヤー・ウェルト方式は、甲皮と靴底を細い帯状の革(ウェルト)で掬い縫いする製法で、熟練した職人の手仕事を要するものです。
長所としては、通気性に富み、クッション性と安定した歩行性を実現、長時間のハードユーズにも堪えるところであり、ソールが痛んだ場合は、付け替えの修理も可能というメンテナンス性の良さがあげられます。

あえて短所をあげるならば、靴自体にやや重みが感じられるところかもしれませんが、その頑丈な作りゆえの重厚感が味であるというファンもいます。
最上級ライン「インペリアルプレスティージ」をはじめ、フレッシャーズにも嬉しいリーズナブルモデルも豊富。雨に強い「シャインオアレイン」や幅広4Eサイズの展開など、充実したラインナップも魅力です。

カテゴリー: グッドイヤーウエルト製法, 国産, 日本製 タグ: , , , , , パーマリンク